安永大地(Yasunaga, Daichi)

金沢大学 人間社会研究域 歴史言語文化学系

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  • 言語と認知B1B2
  • 理論言語学演習A1A2/C1C2

LinguaTools

人間の言語認知の仕組みを探るための方法の1つに"実験"があります。言語に対するヒトの様々な反応を数値化し、そのデータを生み出した私たちの脳・こころの仕組みを探るというものです。

このような研究の進め方の中で比較的手軽に行えるものとして反応時間取得実験があります。言語を読んだり聞いたりして、それに反応するまでに要した時間を計測するというものです。

"比較的手軽"とはいっても、初学者がいきなりコンピュータに複雑な指令を与えるのはなかなか難しいことです。そこで、「誰でも簡単に、無料で」を目指して開発したソフトがあります。それがLinguaToolsです。

LinguaToolsなら、ちょっと使い方を学べば、すぐに読解・反応時間取得実験が行えるようになります。実験用に広く流通しているソフトはほとんどがUI(User Interface)が英語ですし、ライセンスの問題があり、授業の場で利用するのは難しいものが多いと思います。LinguaToolsなら日本語UIだし、ダウンロード・配布自由ですので、授業にも簡単に導入できます。

LinguaTools本体と簡単なマニュアルを置いていますので、ご自由にお使いください(.htaccessによりURLの直接入力ではダウンロードできないようにしています。以下のリンクを経由してダウンロードしてください)。

LinguaTools2017.zip ダウンロード
LinguaToolsマニュアル ダウンロード

使用方法についてのお問い合わせは安永までお願いします。なお、このソフトを使用することで生じたいかなる問題も責任は負いませんので、自己責任での使用をお願いします。

LinguaToolsでは満足できなくなったら

LinguaToolsは「誰でも簡単に、無料で」を追求しているので、実験が複雑な場合は対応できないことがあるかもしれません。その場合は以下に紹介するようなソフトを試してみてください。Presentation以外の全てのソフトが安永の研究室でも利用できます。

  • Linger [link](無料)
  • DMDX [link](無料)
  • SuperLab [link]
  • E-prime [link]
  • Presentation [link]
  • PsychoPy [link](無料)
  • OpenSesame [link](無料)
  • ExPyriment [link](無料)
  • Psychtoolbox [link](無料、ただしMATLABが必要。Octave(無料)でも動作する)